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ゴルフを始めるのに最低限必要な物:ゴルフボール編

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ゴルフを楽しむうえで、欠かすことが出来ないアイテム『ゴルフボール』

ゴルフを始めたばかりの頃は
『なんでこんな止まってるボールなのに当たらないんだー!』
と良く叫んでました(笑)

ゴルフボールはわずか直径4cmほどですが、そこには各メーカーの技術が結集しています。
ボールの素材や構造、ディンプル(表面のぼつぼつ)それらを組合せ様々なボールが販売されています。

そんな様々なボールの中から、自分に一番合うボールを見つけてゴルフを楽しみましょう!

初心者にはこのゴルフボール


スイングがまだ安定しない、はじめたばかりの初心者の方は、ボールを変えてもその性能を生かすことも難しく
また、色んな所へ飛んでくのでボールはなくしたりしてしまう事も多いのでずばり

『価格重視のロストボール!』

で十分です。

特に力がある男性の方はいっぱいボールを無くします。
そのたびにニューボールを使用していたのではお金も半端なく飛んでいきます。

ロストボールとは、ゴルフ場でお客様がラウンドの際、OBなどを打ってしまったりして無くしてしまったボールのことです。
なかには一発目でロストになったようなボールもありますが、池に長い間入っていたボールやカート路や木などにぶつかって傷がついているものもあります。

しかし、初心者の場合はその程度の性能の違いは関係ありません。
ただあまりにも傷が付いていたり、ディンプルがすり減っていたり、汚れがひどいボールはやめておきましょう。

ゴルフショップやネットで販売されてるロストボールは綺麗な物を選りすぐり、さらに種類ごとにも販売されているので上手に利用しましょう。

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ゴルフボールの構造

ボールを選ぶうえで大切なのが、そのボールがどんな種類でどのような性質を持っているのかを、的確に見極めることが重要になってきます。まずはゴルフボールの構造について説明します。

ゴルフボールは中身が何層かに分かれて出来ています。

このようにコアとカバーの2層で出来ている2ピースボールや

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何層にも分かれている4ピースボールなど
鰤ジストン

このそれぞれの層は、衝突エネルギーの大きさ、ヘッドスピードの違いによって反応する層が変化します。

例えば衝突力の大きいドライバーで打つと一番内側の層までエネルギーが達してボール全体がつぶれます。
逆に衝突力が小さいウェッジやパターなどで打つとエネルギーは内側まで届かず、外側の層までしか潰れません。

この違いがスピン量や打ちだし角に影響します。
4ピースなどピースの層が多いほど、この違いを細かく設計できるので高性能なボールが作りやすい事になりますね。
あとはそれぞれのピースの材質や、一番表面の凸凹(ディンプル)など様々な違いがあります。

単純に層が増えるほどお値段も増えますよ。

ボールタイプは大きく分けて2種類


ゴルフボールは大きく分けて2種類に分類されることが多いです。
それは『スピン系』と『ディスタンス系』の2種類

ではスピン系とディスタンス系の違いはなんでしょうか?
違いを出すのは前述した構造の違いで材質や層によりメーカーそれぞれで出してますが、簡単に言うと

スピン系⇒表面が柔らかく、中身が硬い
ディスタンス系⇒表面が硬く、中身が柔らかい。という違いになります。

スピン系のボールは表面が柔らかく、ウェッジの溝に入り込みやすいので、スピンがたくさんかかります。
スピンがかかる分、ピンを直接デッドに狙うことや、アプローチでボールを止めることなどコントロールショットがしやすいボールです。

一方のディスタンス系のボールは中身(コア)が柔らかいのでボールが潰れやすい分、スピン量は減り飛ぶ構造になっています。
自分の力とゴルフクラブでボールをたたいて飛ばすのでなく、ボールの性能を利用して簡単に飛ばす事が出来るボールです。

ゴルファーのほとんど、特に初心者の方はボールは飛んだ方がいいと考えてついついディスタンス系のボールを選択しがちですが、ディスタンス系はスピンがかかりにくいボールが多く、使う人によっては逆に飛ばなくなってしまう場合もあります。

ボール選びは様々な面から考えて自分にあったボールを見極めましょう。



ゴルフボール選びのポイント


POINT≫ ヘッドスピードにあったボールを選ぶ
ボール選びの際まず注目すべきポイントは『ヘッドスピード』です。
ボールにはそれぞれ推奨されるヘッドスピードがあり、その範囲でもっとも性能が発揮しやすくなります。
ヘッドスピードがものすごく速いのに女性用のボールを使ったりすると、ボール本来の性能が発揮されず、スピン量が増えすぎたり曲りが大きくなったり、飛距離をロスしてしまったりといいことはありません。
この適正ヘッドスピードはボールの箱に記載されてますので、必ずチェックしましょう。

ただ、ご自分のヘッドスピードがいくつかわからない方もいますよね。
そんな方はゴルフショップで試打したり、練習場によっては測定器を備え付けるところもあります。
また、ヘッドスピード測定器もそれほど高くないので、後々のためにも思い切って購入するものありですよね。

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POINT≫ 自分の球筋でボールを選ぶ
次に大切なポイントは自分が打つ球筋に合わせたボールを選ぶことです。
球筋は大きく分けて2種類。
スライス系(右に曲がる)かフック系(左に曲がる)かです。(いずれも右利きの場合)

一般的にスライス系のゴルファーはスピン量が多めです。
そんなスライス系のゴルファーがスピン系のボールを選んでしまうとスピンがかかりすぎてしまいます。
ディスタンス系のボールを使用すれば、無駄なスピンが減り、曲りが収まって飛距離も伸びることでしょう。

一方のフック系ゴルファーはスピン量が少なめな方が多いです。
反対にディスタンス系のボールを選んでしまうとスピン量が少なすぎて早く落下してしまい、飛ばなくなります。
フック系ゴルファーはスピン系ボールを使用すれば、足りないスピンが増えて飛距離が伸びるようになります。

どっち系かわからない、右にも左にも曲がるゴルファーは・・・
ディスタンス系のボールを選択しましょう。

POINT≫ 価格帯でボールを選ぶ
ボールの価格は様々です。
価格の違いはボールの構造による層や材質の違いが一番です。
高い方がより高性能なボールであることは間違いないですが、それを生かせるかどうかはゴルファー次第です。
一発で無くしてしまうこともあれば、ラウンド中無くさずに済む場合もあります。
無くさなかったとしてもボールには傷や汚れが付きます。
あくまでもボールは消耗品ですので、ご自身のお財布と良く相談しましょう。

POINT≫ フィーリングでボールを選ぶ
ドライバーで250yd飛ばすのも一打。
パターで30cm転がすのも一打。
ゴルフにおいてスコアを作るにはパターは非常に重要です。
パターで打った際の打感や音など距離感を出すのに非常に重要な要素となります。
いくつかのボールを打ち比べれば自分のフィーリングにあったボールがあると思います。

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タイプ別おすすめゴルフボール


ゴルフにおいてボール選びはとても重要なことです。
重要なポイントとして
『ボールのタイプ(スピンorディスタンス)』
『ヘッドスピード』
『価格』
の3点とあとは実際に打った時のフィーリングが大切になります。

ボールタイプとヘッドスピードと価格を軸に4種類に分けそれぞれのおすすめボールを紹介します。

スピン×高価格
このタイプはツアーでよくプロも使用されているボールが多いです。
スピン性能を最も大切にする人はこちらのボールをおすすめします。
ボール構造も3ピース、4ピースが主流で、構造にこだわっているのでスピン性能だけでなく飛距離性能も追及された高性能ボールです。
ただヘッドスピードが比較的速い(43m/s以上)方ではないと最大限にボールの性能を引き出せないので、ヘッドスピードに自信のない方へはちょっと難しいですね。




ディスタンス×高価格
こちらのタイプも3ピース・4ピース構造のボールが多く、高機能です。
先ほどとの違いとしては、対象ゴルファーのヘッドスピードが比較的遅い(43m/s)方でも最大飛距離を発揮できることと、バックスピン・サイドスピンがかかりにくい構造になっている点です。
オートマチック設計なので、ショットのコントロールが定まらないゴルファーにおすすめです。




スピン×低価格
スピン性能を求めつつも比較的安価といった点が大きな特徴です。
高価格のボールと比較し半額程度で入るのでスピン系ボールにチャレンジするのにハードルが高いという方にはおすすめです。 また、近年このタイプのボールを各社開発していて、流行りのゴルフボールでもあります。




ディスタンス×低価格
ディスタンス性能を求めつつも比較的安価といった点が大きな特徴です。
安価で飛距離も出る設計なので、これから始めるゴルファーなど初心者におすすめです。


ボール選びはとても重要な要素です。
色々な種類のボールの中から自分にあったボールを探し出すのはとても大変ですが、その過程は楽しいものです。
友人達と一緒にボールを買ってそれぞれを打ち比べたり、ロストボールで試してみたりして、自分にあったボールを探してください。

一度ボールを決めたらあまり種類は変えないで長く愛用する事もスコアメイクの一つですよ♪



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