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ゴルフ用語の勉強 “ゴルフマナーの基本”

プレーの前に規則、規則の前に用語の知識が大事になります。日本ゴルフ協会(JGA)のゴルフ規則の序文には「定義を知ること」とし下記のように書かれています。

定義を知ること
 規則書には60を超える定義づけされた用語(例:異常なグラウンド状態、スルーザグリーンなど)があり、プレーの規則が書かれる際の基礎となっています。定義に精通していることは規則を正しく適用するために非常に重要なことです。



ゴルフ規則がなぜこんなにも用語にこだわるか。ゴルフをプレーするときのよりどころがルールであり、そのルールのよりどころが用語になるからです。プレーヤー同士やキャディとの会話のよりどころもまた用語になります。ゴルフ用語の誤用・無知が多くなると、そのためのトラブルも増えます。用語を正しく使いこなせてこそゴルファーといえます。また、正しくないゴルフ用語の使用は恥になるばかりではなく、正しく使う人に対して失礼になります。

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ゴルフ用語の覚え方

ゴルフ規則の第2章用語の定義に、基本的なゴルフ用語とそれぞれに関連する用語があげられ、それぞれの定義が書かれています。一読すれば、俗説のあいまいな使い方や仲間うちだけでしか通じない用語・用法の間違いに気が付きます。

また、プレー中や本、雑誌の中で知らない用語に出合ったとき、あるいは自分で意味(定義)を正しく言えない用語に出合ったとき、そのつどゴルフ規則第2章を開いて確かめたり人に尋ねたりして、一つ一つ覚えていきましょう。



間違いゴルフ用語を駆逐しよう

言葉は正しく使うのが本来です。誤用はゴルフというかくも魅力的なゲームを生み、ゴルフ文化を育んだ国の人々や歴史に対する無礼となります。伝統を歪め、文化を破壊する行為だからです。

ゴルフは世界共通で楽しめるゲームです。ゴルフを海外で楽しむとき、通じなくて恥をかいたり、しくじることもあります。



正しいゴルフ用語の覚え方

ゴルフ英会話の本やゴルフ用語辞典が各種何冊も出ています。たいていは本文中に和製ゴルフ用語の注意と、それぞれの正しい英語表記が書いてあります。

①和製ゴルフ英語の主な例
「ナイスオン」「パーオン」「ミドルホール」「スライス(フック)ライン」「アウト・イン」など。

②誤用ゴルフ用語の主な例
ハンディキャップの「上げる、下げる」「ボールマークとボールマーカー」「パートナーと同伴競技者」など。

③英語発音の間違いの主な例
ティでの打順一番目は「オーナー(owner)」ではなく「オナー(honor)」
ボールを打ち込みそうなときは「ホアー(whore売春婦)」ではなく「フォアー(fore前方注意)」など。


ゴルフマナー詳細一覧全集はこちらの記事から:ゴルフマナーの基本の「キ」 “ゴルフマナーの基本”




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