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プライベートコンペの意義 “ゴルフマナーの基本”

プライベートコンペの多くはゴルファーに、ゴルフのさまざまなチャンスをもたらします。良いコンペ属し、属していることの特典を有効に楽しみましょう。

①さまざまなゴルファーと出会うチャンスに恵まれる。

②単独では行けないさまざまなコースでのプレーチャンスに恵まれる。

③ビギナーにとってはラウンド経験を積み、ルールやマナーを習得するチャンス。

④どこのコースにも所属していないゴルファーにとっては、競技会としてのルールに乗っ取ったプレーをするチャンス。

⑤さらに、いながらにしてゴルフのチャンスに恵まれる。たとえば、三つのプライベートコンペに参加していて、それぞれが年に4回行われるとすると、これだけで年に12回のプレーチャンスが確約される。

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コンペ会員としての義務

良いコンペに属していることの特典を有効に楽しむために、そのコンペを尊重し、その運営上の良い会員であるように努めましょう。

①できるかぎり参加する。

②案内が来たら、できるかぎり早く出欠の返事をする。

③できるかぎりキャンセルしない。

④当日は早めに出発し、集合時間より前にコースに到着。すみやかに幹事に挨拶し、きたことを幹事が確認できるようにする。

⑤集合時間に遅刻しそうなら、できるかぎり早く途中から電話連絡をする。

⑥スタート前のミーティングがあるなら、その時刻の数分前にその場所にいる。

⑦組のエチケットリーダーとなれるよう努める。

以上はすべて、幹事への思いやりであり、幹事にムダな苦労、心配をかけない会員としての当然の行いとなります。さらに、コンペでは次のような幹事への積極的な協力も必要になります。

⑧早い組の人は、上がったらスコアの集計などの手伝いを買って出る。

⑨後ろのほうの組の場合、入浴・着替えをできるかぎり早くすませ、パーティの席に着く。すでに上がってコンペルームで待っている前のほうの組の人たちへの配慮でもあります。

⑩コンペ会費を釣銭のいらないように用意する。なので精算をパーティの前にすませておくと良いです。



コンペは静かに楽しむ

コンペに参加するゴルファーは仲間が大勢いるために、フロントで、ロッカールームで、練習場で、練習グリーンで、食堂で、スターティングホールのティインググラウンド近くで、そして風呂場などで、とかく騒がしくなりがちです。コンペ以外の人たちの静かな雰囲気を壊したり、動きの邪魔になったり、プレーの妨げにならないよう、声の大きさに十分に気を付けましょう。




紹介者メンバーに例と配慮を

プライベートコンペでは参加者のほとんどがビジターのはずです。コンペが楽しめるのは紹介者であるメンバーのおかげであることを忘れてはいけません。朝の礼とプレー後の礼は欠かすことのできない挨拶です。

そして、コース内ではメンバーの人の立場に立って振る舞うべきです。コンペ参加者によるコースへの無作法、乱暴、トラブルなどは、紹介者であるメンバーに責任が及びます。クラブから最終的にクレームがつけられるのは、紹介者であるメンバーです。

プライベートコンペはゴルフ場にとって売り上げ効率のいい団体客であるから営業上は歓迎されます。しかし、ゴルフ場には心配され、嫌われている面もあることをコンペの側は認識しなければいけません。

ビギナーやゴルフ回数の少ない人が少なくないから、必然的に技術、作法などに不勉強な人が多くなり、コースが荒れます。遅刻者が出て慌ただしくなります。プレーが遅くなりがちで、オンタイムの進行に影響が出ます・・・など。

競技後のパーティでは、表彰や飲食だけに終始するのではなく、コンペ運営上の研究、勉強にも十分時間を割くことが望ましいでしょう。

ゴルフマナー詳細一覧全集はこちらの記事から:ゴルフマナーの基本の「キ」 “ゴルフマナーの基本”




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