松山マッチプレーは得意? ファウラーがパーマー限定モデル イ・ボミ、“女性版マスターズ”など / ゴルフ最新ニュース・画像・動画まとめ
- 2017/03/22
- 10:06
ゴルフの最新ニュースや魅力があふれ出る画像・動画をまとめました。
最新ゴルフニュースはもちろん、最新ギア情報・トリックショット・ジュニアゴルファー・世界各地のゴルフ場・国内外男子プロ・女子プロのオフショットや一般ゴルファーの楽しいツイートなど、ゴルフがもっと楽しくなる魅力的な画像やおもしろ動画など紹介してます。
ゴルフをどんどん活性化させてゴルフの輪を広げていきましょう!

■『WINN PRO X』に新カラー・新サイズ登場

ウィングリップの日本総代理店であるブロッサムは4月上旬、2015年の秋に発売した『WINN PRO X』に新色・新サイズを追加ラインアップする。
『WINN PRO X』は、「より速いグリーン、より少ないリストアクション」との考えから、数多くのトーナメントプロを指導する世界NO.1コーチ「ブッチ・ハーモン」と共同開発したモデルで、太グリップ・ノンテーパー形状というのが特長だった。
詳しくは⇒http://www.gew.co.jp/
■~まっすぐ飛ばしてスコアアップ~ゴルフボール『BRIDGESTONE GOLF SUPER STRAIGHT』新発売
ブリヂストンスポーツ株式会社は、「直進性」に徹底的にこだわった新コンセプトゴルフボール『BRIDGESTONE GOLF SUPER STRAIGHT』を、4 月7 日に発売します。価格はオープンです。
同商品は、アベレージゴルファーの“曲がりを抑えたい”、 “まっすぐ飛ばしたい”というニーズに基づき、徹底的に曲がりを抑えた「ストレート重視設計」です。また打感もソフトで、アプローチでのコントロールのしやすさも追求しています。
スライスに悩むゴルファー、まっすぐ飛ばしてスコアアップを狙いたいゴルファーにおすすめのボールです。
詳しくは⇒http://www.bs-sports.co.jp/
■「M1」「M2」はどう進化した? 田中秀道の試打レポート
ダスティン・ジョンソンが使用し今季2勝を挙げるなど、ツアーで大人気のテーラーメイドの新ドライバー「M1」と「M2」。月刊ゴルフダイジェストはテーラーメイドのクラブを長年使い続け、同社のクラブ開発にも参加していた経験を持つ田中秀道プロに新しい「M」シリーズの試打を依頼。前モデルよりもどう進化したのかを聞いてみた!
詳しくは⇒http://www.golfdigest-minna.jp/
■【人気女子プロレッスン】ラウンド中、アイアンのダフリが止まらないときの”応急処置法”by 成田美寿々

ダッファーには辛い季節、芝の薄い“早春ゴルフ”は、少しでもダフるとカチコチの地面にヘッドがハネ返されてとんでもない大ミスに……。ということで、ラウンド中にダフリが出てもケガを最小限に食い止められる応急処置法を女子プロがレクチャー!
前日、秘密練習できる特訓法もお見逃しなく♪
パート2 ”成田美寿々”編
手で打ちにいってダフる人に
左ヒザをアドレスの位置に戻すことからダウンスイングして!♡
詳しくは⇒http://golftoday.tv/
■マッチプレーは得意?それとも苦手? WGC9戦6勝の松山英樹

現地時間3/22(水)より5日間にわたって開催される「WGC−デル・テクノロジーズ・マッチプレー選手権」。
世界ランキング上位64名が集結してマッチプレーで争う今大会。予選ラウンドは16グループに分かれて戦う総当たり戦。グループ1位の選手が決勝ラウンドへと進み、16名によるノックアウト方式のトーナメント戦となる。
通常のストロークプレーによるトーナメントとは異なり、1対1のマッチプレーでの勝負とあって、ゴルフファンの間では早くも勝敗予想など盛り上がりを見せている。
注目の松山英樹は世界ランキング4位としてグループ4の第1シードに。組み合わせ抽選会の結果、昨年の同大会準優勝のルイ・ウーストヘイゼン(WR23位)、2月のWGCメキシコ選手権で3位に入ったロス・フィッシャー(WR47位)、2015年大会ベスト4のジム・フューリック(WR51位)と同組となった。
マッチプレー巧者のウーストヘイゼン、フューリック、そして今季好調のフィッシャーを相手に松山がどんな戦いを見せるか注目だ。
詳しくは⇒http://www.golfnetwork.co.jp/
■難敵ぞろいの予選グループ 松山英樹「風があったほうがラク」の真意

◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ マッチプレー 事前情報(21日)◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71)
「マスターズ」制覇に向けた“ちょっとしたきっかけ”を探る道のりは今週も続く。前週「アーノルド・パーマー招待byマスターカード」で復調に至らなかった松山英樹は、メジャー前の最後の実戦機会となる今大会の事前調整でも不満顔は変わらなかった。
詳しくは⇒http://news.golfdigest.co.jp/
■池田勇太は谷原秀人との予選直接対決に「うれしくもあり残念」

◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ マッチプレー 事前情報(21日)◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71)
世界選手権シリーズのマッチプレー出場は、アリゾナ州で開催されていた2011年以来となる池田勇太。松山英樹ら多くのトッププレーヤーと同様に、今大会は2週後のメジャー「マスターズ」前、自身最後の出場試合となる。
詳しくは⇒http://news.golfdigest.co.jp/
■リッキー・ファウラーがパーマー限定モデルのシューズを履いてプレー

パーマー・トリビュートのスペシャルモデルが現在オークション中!
アーノルド・パーマーは今週、ベイヒルのコース内に、クラブハウスに、ギャラリースタンドに、そこかしこにまさしく、いた。アーノルド・パーマー招待というトーナメント名は昨年の9月に天国へと旅立ったヒーローを讃えてそのまま残り、選手たちは今や、彼の、そして彼が関連したゴルフ・アパレルやゴルフ・エキップメントの象徴となったあの傘のロゴマークの下にプレーした。
詳しくは⇒http://jp.pgatour.com/


■【勝負を決めるのはココだ!】プエルトリコ・オープン
海風の中でのショットの精度が成否を分ける

PGAツアー第20戦 プエルトリコ・オープン/プエルトリコ ココビーチGC
ワールド・ベースボール・クラシックで勝ち続けることは難しいことだろうか? それと同様に、PGAツアーで初日からトップを走っての完全優勝も難しいことだろうか? この問いは、2つのスポーツのハードコアなファンにとってはディープな議論のネタとなるだろう。今日現在、その2つは同じ糸に結ばれている。
詳しくは⇒http://jp.pgatour.com/
■石川遼、岩田寛が出場 5年連続ツアー初優勝者誕生なるか

◇米国男子◇プエルトリコオープン 事前情報◇ココビーチゴルフ&CC(プエルトリコ)◇7506yd(パー72)
世界ランキング上位者が出場する「WGCデルマッチプレー」と同週開催で、トップ選手が不在の中2013年から昨年まで4年連続でツアー初優勝者が誕生している。昨年の大会では、今年プロ11年目を迎える27歳のトニー・フィナウが、プレーオフを制して初優勝を挙げた。直近過去2大会はプレーオフ決戦となっている。また、優勝したフィナウは、マッチプレーの待機選手1番目となり、今年はエントリーしていない。
詳しくは⇒http://news.golfdigest.co.jp/
■藍、畑岡奈紗ら日本勢6人が出場 世界1位のコーはタイトル防衛に挑む

◇米国女子◇キア・クラシック 事前情報◇アビアラGC (カリフォルニア州)◇6593yd(パー72)
大会が行われるアビアラGCはカリフォルニア州、サンディエゴ郊外カールスバッドに位置するアーノルド・パーマー設計のリゾートコースだ。美しい景観が魅力だが、起伏に富んだフェアウェイ、難度の高いグリーンが選手の技量を試す。
詳しくは⇒http://news.golfdigest.co.jp/
■イ・ボミ、“女性版マスターズ”「ANAインスピレーション」に今年も挑む!

愛嬌のある笑顔と可愛らしいルックス。日本ツアーで2年連続賞金女王に輝き、老若男女問わず、いま最もノリに乗る女子プロゴルファー、イ・ボミ!その美しさもさることながら、圧倒的なパフォーマンスで3年連続日本ツアー賞金女王を狙う彼女が、アメリカの格式高いメジャー大会の一つ、「ANAインスピレーション」に今年も出場する。他を寄せ付けない実力で日本ツアーを席巻し続けるイ・ボミはアメリカのメジャー大会でもその存在を誇示できるのか!? 注目集まる本大会の開幕を前に、そんな彼女の魅力を振り返り、ANAインスピレーションの戦いを展望してみよう。
詳しくは⇒http://www.wowow.co.jp/
■【今週のご当地プロ】柏原明日架、永峰咲希らが初勝利を狙う 大山志保は宮崎3勝目なるか

<アクサレディス 事前情報◇21日◇UMKカントリークラブ(6,484ヤード ・パー72)>
国内女子ツアー「アクサレディス」が宮崎県のUMKカントリークラブにて24日(金)より開幕する。
先週の「Tポイントレディス」では、地元・鹿児島の熱い声援を受けた香妻琴乃が15位タイに入る健闘を見せ、アマチュアの勝みなみ、皆吉愛寿香も予選を突破し、勝はローアマを獲得するなど大会を盛り上げた。今週の舞台は同じく九州の宮崎県。地元から5人のプロが出場する。
詳しくは⇒http://www.alba.co.jp/
■“拾いまくるゴルフ”の永井花奈、プレースタイルはWBCのあの人ばり?

<アクサレディス 事前情報◇21日◇UMKカントリークラブ(6,484ヤード ・パー72)>
世間の野球ファンのみならず、国民の大半がWBCで盛り上がっているが、プロゴルファーの中でもサムライジャパンの活躍に興奮を抑えられない選手がいる。昨年プロテストトップ合格の永井花奈だ。
永井は父の影響で小さい頃からの広島東洋カープファン。今年のオフにはアメリカで偶然の出会いがあった。昨季限りで引退した元・プロ野球選手の黒田博樹に遭遇したのは既報の通りだが、現役選手で一番好きなのは、WBCでも世界を驚かすスーパープレー連発の菊池涼介内野手だ
詳しくは⇒http://www.alba.co.jp/
■ブリヂストン『TOUR B』はどっちを選ぶべき?

コラム5回目はブリヂストンの2017年モデル、『TOUR B XD-3』『TOUR B XD-5』のヘッド性能を検証していきましょう。ブリヂストンといえば、15年発売の『JGR』がアマチュアにもプロにもやさしい性能で人気なのですが、新しいプロやアスリート向けと思しき『TOUR B』シリーズはどうなのか?気になるところですね。
詳しくは⇒http://www.alba.co.jp/
■腰の故障を抱えるタイガー、マスターズ出場へ「あらゆる努力をしている」

【3月21日 AFP】男子ゴルフのタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は20日、約2週間後に開幕する第81回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2017)に出場する望みを持っているとしながらも、腰の問題が残っていると明かした。
詳しくは⇒http://www.afpbb.com/
■最初はゆみこ会。
■ヒデキをさがせ!👀
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■『WINN PRO X』に新カラー・新サイズ登場

ウィングリップの日本総代理店であるブロッサムは4月上旬、2015年の秋に発売した『WINN PRO X』に新色・新サイズを追加ラインアップする。
『WINN PRO X』は、「より速いグリーン、より少ないリストアクション」との考えから、数多くのトーナメントプロを指導する世界NO.1コーチ「ブッチ・ハーモン」と共同開発したモデルで、太グリップ・ノンテーパー形状というのが特長だった。
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■~まっすぐ飛ばしてスコアアップ~ゴルフボール『BRIDGESTONE GOLF SUPER STRAIGHT』新発売
ブリヂストンスポーツ株式会社は、「直進性」に徹底的にこだわった新コンセプトゴルフボール『BRIDGESTONE GOLF SUPER STRAIGHT』を、4 月7 日に発売します。価格はオープンです。
同商品は、アベレージゴルファーの“曲がりを抑えたい”、 “まっすぐ飛ばしたい”というニーズに基づき、徹底的に曲がりを抑えた「ストレート重視設計」です。また打感もソフトで、アプローチでのコントロールのしやすさも追求しています。
スライスに悩むゴルファー、まっすぐ飛ばしてスコアアップを狙いたいゴルファーにおすすめのボールです。
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ダスティン・ジョンソンが使用し今季2勝を挙げるなど、ツアーで大人気のテーラーメイドの新ドライバー「M1」と「M2」。月刊ゴルフダイジェストはテーラーメイドのクラブを長年使い続け、同社のクラブ開発にも参加していた経験を持つ田中秀道プロに新しい「M」シリーズの試打を依頼。前モデルよりもどう進化したのかを聞いてみた!
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■【人気女子プロレッスン】ラウンド中、アイアンのダフリが止まらないときの”応急処置法”by 成田美寿々

ダッファーには辛い季節、芝の薄い“早春ゴルフ”は、少しでもダフるとカチコチの地面にヘッドがハネ返されてとんでもない大ミスに……。ということで、ラウンド中にダフリが出てもケガを最小限に食い止められる応急処置法を女子プロがレクチャー!
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■マッチプレーは得意?それとも苦手? WGC9戦6勝の松山英樹

現地時間3/22(水)より5日間にわたって開催される「WGC−デル・テクノロジーズ・マッチプレー選手権」。
世界ランキング上位64名が集結してマッチプレーで争う今大会。予選ラウンドは16グループに分かれて戦う総当たり戦。グループ1位の選手が決勝ラウンドへと進み、16名によるノックアウト方式のトーナメント戦となる。
通常のストロークプレーによるトーナメントとは異なり、1対1のマッチプレーでの勝負とあって、ゴルフファンの間では早くも勝敗予想など盛り上がりを見せている。
注目の松山英樹は世界ランキング4位としてグループ4の第1シードに。組み合わせ抽選会の結果、昨年の同大会準優勝のルイ・ウーストヘイゼン(WR23位)、2月のWGCメキシコ選手権で3位に入ったロス・フィッシャー(WR47位)、2015年大会ベスト4のジム・フューリック(WR51位)と同組となった。
マッチプレー巧者のウーストヘイゼン、フューリック、そして今季好調のフィッシャーを相手に松山がどんな戦いを見せるか注目だ。
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■難敵ぞろいの予選グループ 松山英樹「風があったほうがラク」の真意

◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ マッチプレー 事前情報(21日)◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71)
「マスターズ」制覇に向けた“ちょっとしたきっかけ”を探る道のりは今週も続く。前週「アーノルド・パーマー招待byマスターカード」で復調に至らなかった松山英樹は、メジャー前の最後の実戦機会となる今大会の事前調整でも不満顔は変わらなかった。
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■池田勇太は谷原秀人との予選直接対決に「うれしくもあり残念」

◇世界選手権シリーズ◇WGCデルテクノロジーズ マッチプレー 事前情報(21日)◇オースティンCC(テキサス州)◇7108yd(パー71)
世界選手権シリーズのマッチプレー出場は、アリゾナ州で開催されていた2011年以来となる池田勇太。松山英樹ら多くのトッププレーヤーと同様に、今大会は2週後のメジャー「マスターズ」前、自身最後の出場試合となる。
詳しくは⇒http://news.golfdigest.co.jp/
■リッキー・ファウラーがパーマー限定モデルのシューズを履いてプレー

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アーノルド・パーマーは今週、ベイヒルのコース内に、クラブハウスに、ギャラリースタンドに、そこかしこにまさしく、いた。アーノルド・パーマー招待というトーナメント名は昨年の9月に天国へと旅立ったヒーローを讃えてそのまま残り、選手たちは今や、彼の、そして彼が関連したゴルフ・アパレルやゴルフ・エキップメントの象徴となったあの傘のロゴマークの下にプレーした。
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海風の中でのショットの精度が成否を分ける

PGAツアー第20戦 プエルトリコ・オープン/プエルトリコ ココビーチGC
ワールド・ベースボール・クラシックで勝ち続けることは難しいことだろうか? それと同様に、PGAツアーで初日からトップを走っての完全優勝も難しいことだろうか? この問いは、2つのスポーツのハードコアなファンにとってはディープな議論のネタとなるだろう。今日現在、その2つは同じ糸に結ばれている。
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世界ランキング上位者が出場する「WGCデルマッチプレー」と同週開催で、トップ選手が不在の中2013年から昨年まで4年連続でツアー初優勝者が誕生している。昨年の大会では、今年プロ11年目を迎える27歳のトニー・フィナウが、プレーオフを制して初優勝を挙げた。直近過去2大会はプレーオフ決戦となっている。また、優勝したフィナウは、マッチプレーの待機選手1番目となり、今年はエントリーしていない。
詳しくは⇒http://news.golfdigest.co.jp/
■藍、畑岡奈紗ら日本勢6人が出場 世界1位のコーはタイトル防衛に挑む

◇米国女子◇キア・クラシック 事前情報◇アビアラGC (カリフォルニア州)◇6593yd(パー72)
大会が行われるアビアラGCはカリフォルニア州、サンディエゴ郊外カールスバッドに位置するアーノルド・パーマー設計のリゾートコースだ。美しい景観が魅力だが、起伏に富んだフェアウェイ、難度の高いグリーンが選手の技量を試す。
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愛嬌のある笑顔と可愛らしいルックス。日本ツアーで2年連続賞金女王に輝き、老若男女問わず、いま最もノリに乗る女子プロゴルファー、イ・ボミ!その美しさもさることながら、圧倒的なパフォーマンスで3年連続日本ツアー賞金女王を狙う彼女が、アメリカの格式高いメジャー大会の一つ、「ANAインスピレーション」に今年も出場する。他を寄せ付けない実力で日本ツアーを席巻し続けるイ・ボミはアメリカのメジャー大会でもその存在を誇示できるのか!? 注目集まる本大会の開幕を前に、そんな彼女の魅力を振り返り、ANAインスピレーションの戦いを展望してみよう。
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<アクサレディス 事前情報◇21日◇UMKカントリークラブ(6,484ヤード ・パー72)>
国内女子ツアー「アクサレディス」が宮崎県のUMKカントリークラブにて24日(金)より開幕する。
先週の「Tポイントレディス」では、地元・鹿児島の熱い声援を受けた香妻琴乃が15位タイに入る健闘を見せ、アマチュアの勝みなみ、皆吉愛寿香も予選を突破し、勝はローアマを獲得するなど大会を盛り上げた。今週の舞台は同じく九州の宮崎県。地元から5人のプロが出場する。
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<アクサレディス 事前情報◇21日◇UMKカントリークラブ(6,484ヤード ・パー72)>
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永井は父の影響で小さい頃からの広島東洋カープファン。今年のオフにはアメリカで偶然の出会いがあった。昨季限りで引退した元・プロ野球選手の黒田博樹に遭遇したのは既報の通りだが、現役選手で一番好きなのは、WBCでも世界を驚かすスーパープレー連発の菊池涼介内野手だ
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■ブリヂストン『TOUR B』はどっちを選ぶべき?

コラム5回目はブリヂストンの2017年モデル、『TOUR B XD-3』『TOUR B XD-5』のヘッド性能を検証していきましょう。ブリヂストンといえば、15年発売の『JGR』がアマチュアにもプロにもやさしい性能で人気なのですが、新しいプロやアスリート向けと思しき『TOUR B』シリーズはどうなのか?気になるところですね。
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【3月21日 AFP】男子ゴルフのタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は20日、約2週間後に開幕する第81回マスターズ・トーナメント(The Masters Tournament 2017)に出場する望みを持っているとしながらも、腰の問題が残っていると明かした。
詳しくは⇒http://www.afpbb.com/
■最初はゆみこ会。
■ヒデキをさがせ!👀
ヒデキをさがせ!👀 pic.twitter.com/bMImI5p7J1
— PGA TOUR Japan (@PGATOURJapan) 2017年3月21日
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