アーノルド・パーマー招待結果 菊地絵理香、完全V! 300万Tポイントの使い道など / ゴルフ最新ニュース・画像・動画まとめ
- 2017/03/20
- 10:20
ゴルフの最新ニュースや魅力があふれ出る画像・動画をまとめました。
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■接戦を制したリーシュマン キング偲ぶ赤いカーディガンに袖通す

<アーノルド・パーマー招待 最終日◇20日◇ベイヒルC&ロッジ(7,419ヤード&パー72)>
大会ホストであるアーノルド・パーマーを昨年9月に亡くしてから初の開催となった「アーノルド・パーマー招待」。恒例だった表彰式でのパーマーとの対面が叶うことはないが、パーマーを思わせる真っ赤なカーディガンが今年から優勝者を迎える。
詳しくは⇒http://www.alba.co.jp/
■松山英樹、マスターズ前に不安?最後のストロークプレーは“76”と崩れる

フロリダ州にあるベイヒルクラブ&ロッジで開催された、米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」は最終ラウンドを行い、トータル2アンダーの24位タイからスタートした松山英樹は1バーディ・5ボギーの“76”でスコアを4つ落とし、トータル2オーバーの45位タイでフィニッシュ。メジャー初戦「マスターズ」へ向けてやや不安を残す結果となった。
詳しくは⇒http://www.alba.co.jp/
■マスターズまであと1試合 松山英樹が抱く危機感は?

北西から吹くやや強めの風が難度を高めた最終日。松山英樹は1バーディ、5ボギーの「76」と崩れて通算2オーバーの45位タイ。「何も良いところがなかった。ショットもパットもうまくいかなかった」と肩を落とした。
詳しくは⇒http://news.golfdigest.co.jp/
■マキロイは2戦連続トップ10 マスターズでキャリアグランドスラムへ驚異の復活

マキロイは疲労骨折から「WGC-メキシコ選手権」で復帰を果たすと予選ラウンドは松山英樹らと回りいきなり7位タイ。そして、2戦目となった今大会でも3日目に“65”のビッグスコアを叩きだすなど好調だ。骨折からの復帰直前にはドナルド・トランプ米大統領とゴルフをして批判を浴びるなどコース外での騒ぎもあったが、ここ2戦は実力で雑音を封じている。
詳しくは⇒http://www.alba.co.jp/
■菊地絵理香、完全V!日本勢連敗を“8”で止め「すごくうれしい」

<Tポイントレディス 最終日◇19日◇鹿児島高牧カントリークラブ(6,397ヤード ・パー72)>
国内女子ツアー「Tポイントレディス」の最終日。全選手がこの日の競技を終え、菊地絵理香が5バーディ・1ボギーの“68”でラウンド。トータル14アンダーで完全優勝を達成し、昨年から続く日本勢の連敗記録を“8”で止めた。
詳しくは⇒http://www.alba.co.jp/
■5打差圧勝で海外勢阻止 菊地絵理香の“崩れない”力

ツアー最長となっていた海外勢の連勝を「8」で止めたのは、初日から首位を守り続けた菊地絵理香。2打リードで出た最終日を5バーディ、1ボギーの「68」として通算14アンダーに伸ばし、後続に5打差をつける完全優勝で通算3勝目を手にした。
詳しくは⇒http://news.golfdigest.co.jp/
■菊地絵理香完全V また、また、また逃げ切った
2017年LPGAツアー第3戦『Tポイントレディス ゴルフトーナメント』(賞金総額7,000万円、優勝賞金1,260万円)の大会最終日が19日、鹿児島県姶良市・鹿児島高牧カントリークラブ(6,397ヤード、パー72)で行われ、菊地絵理香が通算14アンダーで完全優勝。通算3勝目を挙げた。5打差の通算9アンダー、2位は渡邉彩香。通算8アンダー、3位はペヒギョンが入った。(天候:曇り 気温:15.8℃ 風速:3.7m/s)
2度あることは3度ある。論より証拠。ぶっちぎりで通算3勝目を飾った菊地絵理香は、「過去、2度の優勝が逃げ切り。このパターンは自分に得意。そう、言い聞かせていた。でも、完ぺきな状態ではなかった。それでも、気持ち悪さがない。淡々とプレーをすれば勝てると思いましたね」とクールに語った。
詳しくは⇒http://www.lpga.or.jp/
■菊池の強さと抜群の距離感...3度の優勝を見届けた川口キャディー

前日から完全優勝を確信していた。菊地の専属となって2年目の川口淳キャディー(41)は「最終日に崩れるタイプじゃない。危険を冒さず、セーフティーに行った結果だと思います」とうなずいた。勝因に挙げたのは3バーディー、ノーボギーで回った第2ラウンド。「同組で回ってた人は、勝てないと思ったと思います。“このまま絶対ボギー打たないだろうな”と」
詳しくは⇒http://www.sponichi.co.jp/
■渡邉、意地の18番 これが世界基準

昨年とは違い、5打差をつけられ完敗。渡邉彩香は、「絵理香さんはボギーを打たない。それから、ショートゲームがとても上手。ナイスプレーでした」としながらも、2年連続2位に終わった悔しさは変わらない。中でも、悔やんだのは、1番で1メートルのバーディーパットを外したことだった。「あれが決まっていたら、流れが違っていたかもしれない。スタートホールでああいうことをしているようでは、勝てません」。
詳しくは⇒http://www.lpga.or.jp/
■イ・ボミは15位でフィニッシュ「ちょっとは直ったと思います」

国内女子ツアー「Tポイントレディス」の最終日。18位タイから出たイ・ボミ(韓国)は2バーディ・1ボギーの“71”でラウンド。スコアを1つ伸ばしトータル3アンダー15位タイで競技を終えた。
この大会ではショットの不調でかなり苦しんだが、その状態でもトップ20は外さなかった。「ちょっとは直ったと思います」と徐々にだが、感触も取り戻しつつあるという。
詳しくは⇒http://www.alba.co.jp/
■イ・ボミも歓迎 女子ツアー“正会員昇格”ルートが復活

今季から、国内女子ツアー(LPGA)の規定で、TPD単年登録者(サードQT以上の進出者が翌1年間のみ適用できる)が優勝するか、3年連続で賞金シードを獲得すれば、プロテストに合格しなくても正会員になれるようになった。この規定は、2011年7月末に廃止されて以来の復活となる。
詳しくは⇒http://news.golfdigest.co.jp/


■ラウンド中、アイアンのダフリが止まらないときの”応急処置法”by 香妻琴乃

ダッファーには辛い季節、芝の薄い“早春ゴルフ”は、少しでもダフるとカチコチの地面にヘッドがハネ返されてとんでもない大ミスに……。ということで、ラウンド中にダフリが出てもケガを最小限に食い止められる応急処置法を女子プロがレクチャー!
詳しくは⇒http://golftoday.tv/
■表純子 ホールインワンでTポイント300万「凄く助かります」

表がホールインワンを達成した。
後半17番パー3、140ヤードで7Iを選択。ボールはピン手前4メートルに落下後、転がってカップに沈んだ。「入るところは見えなかったけど歓声が聞こえて分かりました」。試合でのエース達成は4度目だが「賞が懸かっているホールは初めて」と同組の東浩子、堀琴音とハイタッチ。副賞のTポイント300万ポイントは「ガソリンスタンドでも使えるのが凄く助かります」と満面の笑みを浮かべた。
詳しくは⇒http://www.sponichi.co.jp/
■勝負師・表純子エースで300万Tポイント
女子ゴルフ界屈指の勝負師で知られる。趣味はパチスロ。好きな機種は、波の荒さで有名な「ミリオン・ゴッド」シリーズだ。同機種の目玉は大当たり確率8192分の1という「GODぞろい」のボーナスなのだが、それを、今年に入ってすでに10回近く引いている。「今年はまだ負けてないよ」。スマホには、写メで撮った爆勝画像が無数に収められている。
詳しくは⇒http://www.nikkansports.com/
■スコッティキャメロン 2017 セレクト ニューポート3 パター
■Arnold Palmer Invitational presented by Mastercard




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■接戦を制したリーシュマン キング偲ぶ赤いカーディガンに袖通す

<アーノルド・パーマー招待 最終日◇20日◇ベイヒルC&ロッジ(7,419ヤード&パー72)>
大会ホストであるアーノルド・パーマーを昨年9月に亡くしてから初の開催となった「アーノルド・パーマー招待」。恒例だった表彰式でのパーマーとの対面が叶うことはないが、パーマーを思わせる真っ赤なカーディガンが今年から優勝者を迎える。
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■松山英樹、マスターズ前に不安?最後のストロークプレーは“76”と崩れる

フロリダ州にあるベイヒルクラブ&ロッジで開催された、米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」は最終ラウンドを行い、トータル2アンダーの24位タイからスタートした松山英樹は1バーディ・5ボギーの“76”でスコアを4つ落とし、トータル2オーバーの45位タイでフィニッシュ。メジャー初戦「マスターズ」へ向けてやや不安を残す結果となった。
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■マスターズまであと1試合 松山英樹が抱く危機感は?

北西から吹くやや強めの風が難度を高めた最終日。松山英樹は1バーディ、5ボギーの「76」と崩れて通算2オーバーの45位タイ。「何も良いところがなかった。ショットもパットもうまくいかなかった」と肩を落とした。
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■マキロイは2戦連続トップ10 マスターズでキャリアグランドスラムへ驚異の復活

マキロイは疲労骨折から「WGC-メキシコ選手権」で復帰を果たすと予選ラウンドは松山英樹らと回りいきなり7位タイ。そして、2戦目となった今大会でも3日目に“65”のビッグスコアを叩きだすなど好調だ。骨折からの復帰直前にはドナルド・トランプ米大統領とゴルフをして批判を浴びるなどコース外での騒ぎもあったが、ここ2戦は実力で雑音を封じている。
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■菊地絵理香、完全V!日本勢連敗を“8”で止め「すごくうれしい」

<Tポイントレディス 最終日◇19日◇鹿児島高牧カントリークラブ(6,397ヤード ・パー72)>
国内女子ツアー「Tポイントレディス」の最終日。全選手がこの日の競技を終え、菊地絵理香が5バーディ・1ボギーの“68”でラウンド。トータル14アンダーで完全優勝を達成し、昨年から続く日本勢の連敗記録を“8”で止めた。
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■5打差圧勝で海外勢阻止 菊地絵理香の“崩れない”力

ツアー最長となっていた海外勢の連勝を「8」で止めたのは、初日から首位を守り続けた菊地絵理香。2打リードで出た最終日を5バーディ、1ボギーの「68」として通算14アンダーに伸ばし、後続に5打差をつける完全優勝で通算3勝目を手にした。
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■菊地絵理香完全V また、また、また逃げ切った
2017年LPGAツアー第3戦『Tポイントレディス ゴルフトーナメント』(賞金総額7,000万円、優勝賞金1,260万円)の大会最終日が19日、鹿児島県姶良市・鹿児島高牧カントリークラブ(6,397ヤード、パー72)で行われ、菊地絵理香が通算14アンダーで完全優勝。通算3勝目を挙げた。5打差の通算9アンダー、2位は渡邉彩香。通算8アンダー、3位はペヒギョンが入った。(天候:曇り 気温:15.8℃ 風速:3.7m/s)
2度あることは3度ある。論より証拠。ぶっちぎりで通算3勝目を飾った菊地絵理香は、「過去、2度の優勝が逃げ切り。このパターンは自分に得意。そう、言い聞かせていた。でも、完ぺきな状態ではなかった。それでも、気持ち悪さがない。淡々とプレーをすれば勝てると思いましたね」とクールに語った。
詳しくは⇒http://www.lpga.or.jp/
■菊池の強さと抜群の距離感...3度の優勝を見届けた川口キャディー

前日から完全優勝を確信していた。菊地の専属となって2年目の川口淳キャディー(41)は「最終日に崩れるタイプじゃない。危険を冒さず、セーフティーに行った結果だと思います」とうなずいた。勝因に挙げたのは3バーディー、ノーボギーで回った第2ラウンド。「同組で回ってた人は、勝てないと思ったと思います。“このまま絶対ボギー打たないだろうな”と」
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■渡邉、意地の18番 これが世界基準

昨年とは違い、5打差をつけられ完敗。渡邉彩香は、「絵理香さんはボギーを打たない。それから、ショートゲームがとても上手。ナイスプレーでした」としながらも、2年連続2位に終わった悔しさは変わらない。中でも、悔やんだのは、1番で1メートルのバーディーパットを外したことだった。「あれが決まっていたら、流れが違っていたかもしれない。スタートホールでああいうことをしているようでは、勝てません」。
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■イ・ボミは15位でフィニッシュ「ちょっとは直ったと思います」

国内女子ツアー「Tポイントレディス」の最終日。18位タイから出たイ・ボミ(韓国)は2バーディ・1ボギーの“71”でラウンド。スコアを1つ伸ばしトータル3アンダー15位タイで競技を終えた。
この大会ではショットの不調でかなり苦しんだが、その状態でもトップ20は外さなかった。「ちょっとは直ったと思います」と徐々にだが、感触も取り戻しつつあるという。
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■イ・ボミも歓迎 女子ツアー“正会員昇格”ルートが復活

今季から、国内女子ツアー(LPGA)の規定で、TPD単年登録者(サードQT以上の進出者が翌1年間のみ適用できる)が優勝するか、3年連続で賞金シードを獲得すれば、プロテストに合格しなくても正会員になれるようになった。この規定は、2011年7月末に廃止されて以来の復活となる。
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■ラウンド中、アイアンのダフリが止まらないときの”応急処置法”by 香妻琴乃

ダッファーには辛い季節、芝の薄い“早春ゴルフ”は、少しでもダフるとカチコチの地面にヘッドがハネ返されてとんでもない大ミスに……。ということで、ラウンド中にダフリが出てもケガを最小限に食い止められる応急処置法を女子プロがレクチャー!
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■表純子 ホールインワンでTポイント300万「凄く助かります」

表がホールインワンを達成した。
後半17番パー3、140ヤードで7Iを選択。ボールはピン手前4メートルに落下後、転がってカップに沈んだ。「入るところは見えなかったけど歓声が聞こえて分かりました」。試合でのエース達成は4度目だが「賞が懸かっているホールは初めて」と同組の東浩子、堀琴音とハイタッチ。副賞のTポイント300万ポイントは「ガソリンスタンドでも使えるのが凄く助かります」と満面の笑みを浮かべた。
詳しくは⇒http://www.sponichi.co.jp/
■勝負師・表純子エースで300万Tポイント
女子ゴルフ界屈指の勝負師で知られる。趣味はパチスロ。好きな機種は、波の荒さで有名な「ミリオン・ゴッド」シリーズだ。同機種の目玉は大当たり確率8192分の1という「GODぞろい」のボーナスなのだが、それを、今年に入ってすでに10回近く引いている。「今年はまだ負けてないよ」。スマホには、写メで撮った爆勝画像が無数に収められている。
詳しくは⇒http://www.nikkansports.com/
■スコッティキャメロン 2017 セレクト ニューポート3 パター
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