勝みなみ予選通過に涙 葭葉ルミが即投入シャフト イ・ボミやアン・シネだけじゃない他・・・ / ゴルフ最新ニュース・画像・動画まとめ
- 2017/03/19
- 12:08
ゴルフの最新ニュースや魅力があふれ出る画像・動画をまとめました。
最新ゴルフニュースはもちろん、最新ギア情報・トリックショット・ジュニアゴルファー・世界各地のゴルフ場・国内外男子プロ・女子プロのオフショットや一般ゴルファーの楽しいツイートなど、ゴルフがもっと楽しくなる魅力的な画像やおもしろ動画など紹介してます。
ゴルフをどんどん活性化させてゴルフの輪を広げていきましょう!

■かみ合わないムービングデー 松山英樹はスコアを伸ばせず24位タイ

<アーノルド・パーマー招待 3日目◇18日◇ベイヒルC&ロッジ(7,419ヤード&パー72)>
かみ合わないムービングデー。トータル2アンダー20位タイからでた松山英樹は3バーディ・3ボギーの“72”。トータル2アンダーは変わらず24位タイに後退して第3ラウンドを終えた。
詳しくは⇒http://www.alba.co.jp/
■渡邉彩香が考える、昨年の自分に足りなかったもの

<Tポイントレディス 2日目◇18日◇鹿児島高牧カントリークラブ(6,397ヤード ・パー72)>
ツアー屈指の飛ばし屋、渡邉彩香がこの日のベストスコア“68”をマーク。4つ伸ばし首位と3打差のトータル7アンダー3位タイに浮上した。
詳しくは⇒http://www.alba.co.jp/
■ゴルフプレー中、目の前にワニがいたら…あなたは触る?触らない?

<アーノルド・パーマー招待 3日目◇18日◇ベイヒルC&ロッジ(7,419ヤード&パー72)>
米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」は大会ホストのアーノルド・パーマーを昨年9月に亡くしてから初めての開催。大会前には追悼イベントが行われ、今年はこれまで優勝者に送られてきたチャンピオンブレザーがパーマーのトレードマークでもある赤いカーディガンに変わるなど多くの話題が提供されている。
詳しくは⇒http://www.alba.co.jp/
■遠く離れた島から来た父へ 勝みなみは予選通過に涙

◇国内女子◇Tポイントレディス 2日目(18日)◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6397yd(パー72)
62位から出たアマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)が5バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」と1つ伸ばし、通算1オーバーの39位タイで決勝ラウンドへ。最終9番では、予選通過を確実にする2mのパーパットを決めてガッツポーズを作り、人目をはばからず涙した。
詳しくは⇒http://news.golfdigest.co.jp/
■「アフラシアバンク・モーリシャスオープン」が3ツアー共催で復活

11月にヘリテージGCで開催される第3回「アフラシアバンク・モーリシャスオープン」は、これまでで最も厚いフィールドが集うことが決まり、国際的なゴルフカレンダーでも重要な地位づけとなった。
ベル・オンブルにて今年の大会の公式ローンチが行われた3月16日の木曜に、ヨーロピアンツアー、アジアンツアー、そしてサンシャインツアーの3大会共催で開催される同大会に156人のプロ選手が出場することが発表された。
詳しくは⇒http://jp.europeantour.com/
■葭葉ルミが即投入 新登場のパター専用カーボンシャフト

◇国内女子◇Tポイントレディス 事前情報(16日)◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6397yd(パー72)
アイアンやウェッジへのカーボンシャフト採用がプロゴルフ界でも一般化しつつある中、その流れはパターにも波及しつつあるようだ。今季はクラブ契約フリーで戦う葭葉ルミが、前週「ヨコハマタイヤPRGRレディス」からパターにカーボン製のシャフトを投入。三菱レイヨンが4月に発売予定の『ディアマナ パター P135』で、17日に開幕する「Tポイントレディス」でも継続使用する見込みだ。
詳しくは⇒http://news.golfdigest.co.jp/
■三菱レイヨン ディアマナ P135 パターシャフト (Mitsubishi Rayon Diamana Putter P135)
■藤田光里、悲しみを胸に秘め「これからも、父と一緒に戦っていく」
今季、ツアー本格参戦4年目となる藤田光里(22歳)。2013年夏にプロテストを合格すると、その年のファイナルQTでトップ通過。容姿端麗な「大物ルーキー」として一躍脚光を浴びた。
そして実際、ルーキーイヤーの2014年シーズンから賞金ランキング38位という成績を残して、すかさずシード権を獲得。2015年シーズンにはフジサンケイレディスクラシックでツアー初優勝を遂げ、賞金ランキングは18位まで浮上した。プロ入り後、順調にステップアップを重ね、ツアー3年目となる2016年シーズンではツアー2勝目と、さらなる飛躍が期待された。
詳しくは⇒https://sportiva.shueisha.co.jp/
■イボミ 正会員の資格を取得するXデーは、いつ
LPGAツアー規定の一部が変更された。第20条TPD単年登録者の入会で、ツアー競技の優勝選手が理事会の決議により、正式入会を承認される。今回の改正を誰よりも喜んでいたのは、イボミ。昨年まで、「優勝しても素直に喜べないこともあった」と漏らすことも。というのは、自身が正会員ではなかったことに起因する。ワンアンドオンリーの存在で、完ぺきを求めるスタイルはプレーだけではない。
詳しくは⇒http://www.lpga.or.jp/
■天下を三分する!?噂のニュードライバーいっき打ち

テーラーメイドの「Mシリーズ」は米ツアーデビューと同時に連勝街道驀進中、キャロウェイの「GBBエピックシリーズ」だって日本ツアーとヨーロッパツアーで2勝を挙げ、発売前から予約が殺到、店頭売り上げも絶好調だ。そこに割って入るのはミズノが開発に2年半も費やしたと言う自信作「MPシリーズ」。今春のドライバー市場を三分する勢いのニュードライバー達を打ち比べた。
詳しくは⇒http://www.pargolf.co.jp/
■加熱する、キャロウェイ『GBB EPIC』狂騒曲

バルスパー選手権で優勝したのは、カナダの29歳、アダム・ハドウィンだった。ツアー初優勝となった彼の手には、今年発売されたばかりのキャロウェイ『GBB EPIC』ドライバーがあった。
この『GBB EPIC』が、近年にない大変な人気になっているという。キャロウェイでは、高反発ドライバーとして現在も語り草になる『ERC 2』以来という声もある。過去10数年、様々なヒット作が出てきた中でも最高レベルの初動の良さだという。
詳しくは⇒http://jp.pgatour.com/
■キャロウェイ GBB EPIC STAR スピーダーエボリューション
■「ゴルフのたすき」PJを始動、アンバサダーに古閑美保が就任!

ダンロップスポーツ(株)とジュピターゴルフネットワーク(株)は、2017年4月より2社共同プロジェクトとして新規ゴルファーのゴルフ継続率向上を目的とした「ゴルフのたすき」PJ(プロジェクト)を開始します。
2000年に約1,290万人いたゴルフコース参加人口は2015年には約760万人まで減少しています※。
公益財団法人・日本生産性本部発行「レジャー白書」より
ゴルフ市場活性化活動として、ダンロップスポーツでは2013年より「+G(プラス!ゴルフ)プロジェクト」を展開、ゴルフネットワークでは2009年よりゴルフ初心者を応援する「100切り選手権」などTVを通してゴルファーの裾野を広げる活動を行ってきました。これまでの両社の取り組みを通じて、ゴルフ継続率向上のためにはゴルフ初心者を指導する“身近な世話役”が必要不可欠ととらえ、ダンロップスポーツとゴルフネットワークではゴルフを教える人に焦点を当てたこれまでにない新しい取り組みをおこないます。
詳しくは⇒http://golf.dunlop.co.jp/
■新婚ホヤホヤの古閑美保が「教え方」を教えてくれる⁉ 新番組の収録に行ってきた

ゴルフ初心者を上達させるための「教え方」を教える、という新しい取り組みの番組が2017年4月からゴルフネットワークで放送される。その新番組「ゴルフのたすき」のアンバサダーを務めるのは、先日小平智と結婚を発表したばかりの古閑美保。注目の番組収録現場を取材してきた。
「キホンの大切を伝えたい!」古閑美保の熱血指導が炸裂
詳しくは⇒http://www.golfdigest-minna.jp/
■<ANAインスピレーション展望>
LPGA 2017年初のメジャー大会優勝は誰の手に?

若手の活躍が著しい米女子ゴルフツアー。春を告げる今大会に勝利し、シーズンの波に乗るのはどの選手だろうか。
いよいよ、米国女子メジャーの初戦「ANAインスピレーション」が3月30日~4月2日に開催される。同大会は、1972年の大会創設以来毎年、カリフォルニア州のミッション・ヒルズCCで開催されているため“女性版マスターズ”とも呼ばれている。今年の賞金総額は、大会史上最高の270万ドル(約3億800万円)である。
6769ヤード(パー72)は、ただただ長いコースというわけではない。フェアウェイは狭く、グリーンは硬くて速い。池がらみのホールもあり、まさにメジャーにふさわしい超難関コースだ。ショットとパットの正確性がコース戦略の鍵となる。
今季は例年以上にトップ選手の実力が拮抗しており、誰が優勝してもおかしくない。
詳しくは⇒http://number.bunshun.jp/
■【FootJoy】柔軟性と快適さを追求したアスレチック・パフォーマンスシューズ「ハイパーフレックス」がデザインを一新。

フットジョイ「ハイパーフレックス」がデザインを一新し、2017年3月17日より発売。
NewハイパーフレックスⅡは、人の足の構造、腱・靭帯からヒントを得てアッパーデザインを一新。まるで足と一体化するような自然な動きと柔軟性を提供し、横方向の無駄な動きを抑制し安定性もサポート。さらに軽量で柔らかい次世代ミッドソールが、心地良い快適性とクッション性を発揮し、歩行時とゴルフスイング中の優れたバランスを実現する。
詳しくは⇒http://www2.footjoy.jp/
■ひざ伸びきってOK!変則スイングで飛ばすワトソン
PGAツアーに参戦している松山英樹と石川遼。この2人の日本人は特定のコーチを付けずにツアーを転戦しているが、マスターズを2度制したPGAツアー屈指の飛ばし屋であるバッバ・ワトソンも、同じく長年コーチを付けていない。
毎週タフなコースセッティングで開催されるPGAツアーで、自らスイングの調整を行うのは非常に困難だ。そのため95%以上の選手が何らかの形でコーチと契約を結んでサポートを受けている。
詳しくは⇒http://www.nikkansports.com/
■イ・ボミやアン・シネだけじゃない!! 百花繚乱の“テグッナンジャ”たち

「テグッナンジャ」を漢字にすると、「太極娘女」。女子ゴルフや女子アーチェリーなど韓国女子アスリートたちを総称するときによく使われる言葉で、日本風で言うと「なでしこアスリート」のようなニュアンスの言葉であるが、「Tポイントレディス」でも注目の“太極娘子”アン・シネのエントリーはなかった。
詳しくは⇒http://s-korea.jp/
■女子プロゴルフ界に今年も韓流旋風 19歳中国選手にも注目

韓流ゴルファーを追っかける際、こんな“お作法”があるという。
「オフに、韓国に帰国した際に“プチ整形”して日本に戻ってくる選手が少なくないんです。以前、ある選手の1シーズン前の写真を雑誌に掲載したら、本人、家族、スポンサーから猛クレームが来たこともありました。安易に古い写真を使えないので、開幕戦では新しい写真を撮っておかなければならない」
詳しくは⇒http://www.news-postseven.com/
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■かみ合わないムービングデー 松山英樹はスコアを伸ばせず24位タイ

<アーノルド・パーマー招待 3日目◇18日◇ベイヒルC&ロッジ(7,419ヤード&パー72)>
かみ合わないムービングデー。トータル2アンダー20位タイからでた松山英樹は3バーディ・3ボギーの“72”。トータル2アンダーは変わらず24位タイに後退して第3ラウンドを終えた。
詳しくは⇒http://www.alba.co.jp/
■渡邉彩香が考える、昨年の自分に足りなかったもの

<Tポイントレディス 2日目◇18日◇鹿児島高牧カントリークラブ(6,397ヤード ・パー72)>
ツアー屈指の飛ばし屋、渡邉彩香がこの日のベストスコア“68”をマーク。4つ伸ばし首位と3打差のトータル7アンダー3位タイに浮上した。
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■ゴルフプレー中、目の前にワニがいたら…あなたは触る?触らない?

<アーノルド・パーマー招待 3日目◇18日◇ベイヒルC&ロッジ(7,419ヤード&パー72)>
米国男子ツアー「アーノルド・パーマー招待」は大会ホストのアーノルド・パーマーを昨年9月に亡くしてから初めての開催。大会前には追悼イベントが行われ、今年はこれまで優勝者に送られてきたチャンピオンブレザーがパーマーのトレードマークでもある赤いカーディガンに変わるなど多くの話題が提供されている。
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■遠く離れた島から来た父へ 勝みなみは予選通過に涙

◇国内女子◇Tポイントレディス 2日目(18日)◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6397yd(パー72)
62位から出たアマチュアの勝みなみ(18=鹿児島高3年)が5バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「71」と1つ伸ばし、通算1オーバーの39位タイで決勝ラウンドへ。最終9番では、予選通過を確実にする2mのパーパットを決めてガッツポーズを作り、人目をはばからず涙した。
詳しくは⇒http://news.golfdigest.co.jp/
■「アフラシアバンク・モーリシャスオープン」が3ツアー共催で復活

11月にヘリテージGCで開催される第3回「アフラシアバンク・モーリシャスオープン」は、これまでで最も厚いフィールドが集うことが決まり、国際的なゴルフカレンダーでも重要な地位づけとなった。
ベル・オンブルにて今年の大会の公式ローンチが行われた3月16日の木曜に、ヨーロピアンツアー、アジアンツアー、そしてサンシャインツアーの3大会共催で開催される同大会に156人のプロ選手が出場することが発表された。
詳しくは⇒http://jp.europeantour.com/
■葭葉ルミが即投入 新登場のパター専用カーボンシャフト

◇国内女子◇Tポイントレディス 事前情報(16日)◇鹿児島高牧CC(鹿児島)◇6397yd(パー72)
アイアンやウェッジへのカーボンシャフト採用がプロゴルフ界でも一般化しつつある中、その流れはパターにも波及しつつあるようだ。今季はクラブ契約フリーで戦う葭葉ルミが、前週「ヨコハマタイヤPRGRレディス」からパターにカーボン製のシャフトを投入。三菱レイヨンが4月に発売予定の『ディアマナ パター P135』で、17日に開幕する「Tポイントレディス」でも継続使用する見込みだ。
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■三菱レイヨン ディアマナ P135 パターシャフト (Mitsubishi Rayon Diamana Putter P135)
■藤田光里、悲しみを胸に秘め「これからも、父と一緒に戦っていく」
今季、ツアー本格参戦4年目となる藤田光里(22歳)。2013年夏にプロテストを合格すると、その年のファイナルQTでトップ通過。容姿端麗な「大物ルーキー」として一躍脚光を浴びた。
そして実際、ルーキーイヤーの2014年シーズンから賞金ランキング38位という成績を残して、すかさずシード権を獲得。2015年シーズンにはフジサンケイレディスクラシックでツアー初優勝を遂げ、賞金ランキングは18位まで浮上した。プロ入り後、順調にステップアップを重ね、ツアー3年目となる2016年シーズンではツアー2勝目と、さらなる飛躍が期待された。
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■イボミ 正会員の資格を取得するXデーは、いつ
LPGAツアー規定の一部が変更された。第20条TPD単年登録者の入会で、ツアー競技の優勝選手が理事会の決議により、正式入会を承認される。今回の改正を誰よりも喜んでいたのは、イボミ。昨年まで、「優勝しても素直に喜べないこともあった」と漏らすことも。というのは、自身が正会員ではなかったことに起因する。ワンアンドオンリーの存在で、完ぺきを求めるスタイルはプレーだけではない。
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■天下を三分する!?噂のニュードライバーいっき打ち

テーラーメイドの「Mシリーズ」は米ツアーデビューと同時に連勝街道驀進中、キャロウェイの「GBBエピックシリーズ」だって日本ツアーとヨーロッパツアーで2勝を挙げ、発売前から予約が殺到、店頭売り上げも絶好調だ。そこに割って入るのはミズノが開発に2年半も費やしたと言う自信作「MPシリーズ」。今春のドライバー市場を三分する勢いのニュードライバー達を打ち比べた。
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■加熱する、キャロウェイ『GBB EPIC』狂騒曲

バルスパー選手権で優勝したのは、カナダの29歳、アダム・ハドウィンだった。ツアー初優勝となった彼の手には、今年発売されたばかりのキャロウェイ『GBB EPIC』ドライバーがあった。
この『GBB EPIC』が、近年にない大変な人気になっているという。キャロウェイでは、高反発ドライバーとして現在も語り草になる『ERC 2』以来という声もある。過去10数年、様々なヒット作が出てきた中でも最高レベルの初動の良さだという。
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■キャロウェイ GBB EPIC STAR スピーダーエボリューション
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2000年に約1,290万人いたゴルフコース参加人口は2015年には約760万人まで減少しています※。
公益財団法人・日本生産性本部発行「レジャー白書」より
ゴルフ市場活性化活動として、ダンロップスポーツでは2013年より「+G(プラス!ゴルフ)プロジェクト」を展開、ゴルフネットワークでは2009年よりゴルフ初心者を応援する「100切り選手権」などTVを通してゴルファーの裾野を広げる活動を行ってきました。これまでの両社の取り組みを通じて、ゴルフ継続率向上のためにはゴルフ初心者を指導する“身近な世話役”が必要不可欠ととらえ、ダンロップスポーツとゴルフネットワークではゴルフを教える人に焦点を当てたこれまでにない新しい取り組みをおこないます。
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ゴルフ初心者を上達させるための「教え方」を教える、という新しい取り組みの番組が2017年4月からゴルフネットワークで放送される。その新番組「ゴルフのたすき」のアンバサダーを務めるのは、先日小平智と結婚を発表したばかりの古閑美保。注目の番組収録現場を取材してきた。
「キホンの大切を伝えたい!」古閑美保の熱血指導が炸裂
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LPGA 2017年初のメジャー大会優勝は誰の手に?

若手の活躍が著しい米女子ゴルフツアー。春を告げる今大会に勝利し、シーズンの波に乗るのはどの選手だろうか。
いよいよ、米国女子メジャーの初戦「ANAインスピレーション」が3月30日~4月2日に開催される。同大会は、1972年の大会創設以来毎年、カリフォルニア州のミッション・ヒルズCCで開催されているため“女性版マスターズ”とも呼ばれている。今年の賞金総額は、大会史上最高の270万ドル(約3億800万円)である。
6769ヤード(パー72)は、ただただ長いコースというわけではない。フェアウェイは狭く、グリーンは硬くて速い。池がらみのホールもあり、まさにメジャーにふさわしい超難関コースだ。ショットとパットの正確性がコース戦略の鍵となる。
今季は例年以上にトップ選手の実力が拮抗しており、誰が優勝してもおかしくない。
詳しくは⇒http://number.bunshun.jp/
■【FootJoy】柔軟性と快適さを追求したアスレチック・パフォーマンスシューズ「ハイパーフレックス」がデザインを一新。

フットジョイ「ハイパーフレックス」がデザインを一新し、2017年3月17日より発売。
NewハイパーフレックスⅡは、人の足の構造、腱・靭帯からヒントを得てアッパーデザインを一新。まるで足と一体化するような自然な動きと柔軟性を提供し、横方向の無駄な動きを抑制し安定性もサポート。さらに軽量で柔らかい次世代ミッドソールが、心地良い快適性とクッション性を発揮し、歩行時とゴルフスイング中の優れたバランスを実現する。
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■ひざ伸びきってOK!変則スイングで飛ばすワトソン
PGAツアーに参戦している松山英樹と石川遼。この2人の日本人は特定のコーチを付けずにツアーを転戦しているが、マスターズを2度制したPGAツアー屈指の飛ばし屋であるバッバ・ワトソンも、同じく長年コーチを付けていない。
毎週タフなコースセッティングで開催されるPGAツアーで、自らスイングの調整を行うのは非常に困難だ。そのため95%以上の選手が何らかの形でコーチと契約を結んでサポートを受けている。
詳しくは⇒http://www.nikkansports.com/
■イ・ボミやアン・シネだけじゃない!! 百花繚乱の“テグッナンジャ”たち

「テグッナンジャ」を漢字にすると、「太極娘女」。女子ゴルフや女子アーチェリーなど韓国女子アスリートたちを総称するときによく使われる言葉で、日本風で言うと「なでしこアスリート」のようなニュアンスの言葉であるが、「Tポイントレディス」でも注目の“太極娘子”アン・シネのエントリーはなかった。
詳しくは⇒http://s-korea.jp/
■女子プロゴルフ界に今年も韓流旋風 19歳中国選手にも注目

韓流ゴルファーを追っかける際、こんな“お作法”があるという。
「オフに、韓国に帰国した際に“プチ整形”して日本に戻ってくる選手が少なくないんです。以前、ある選手の1シーズン前の写真を雑誌に掲載したら、本人、家族、スポンサーから猛クレームが来たこともありました。安易に古い写真を使えないので、開幕戦では新しい写真を撮っておかなければならない」
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