記事一覧

コースデビューは「失敗して当たり前」“ゴルフビギナーの基本”

13113993_509939282527233_974544982_n.jpg

ゴルフをはじめたばかりのビギナーが1か月でコースデビューなんて早すぎると思う方は、きっと多いことでしょう。半年くらい練習を積んでからコースデビューさせるべきだ。とか、トラック1台分のボールを打ってからでも遅くはない。そんな意見もあることと察します。

でも、ビギナーにもできるだけ早くコースでプレーをしてもらいたいというのが私の考えです。ミスしたって大いに結構。恥ずかしいことなんてありません。

ゴルフ場とはどんな構造になっていて、どんな特徴や特色があるかを早く体験することで、その後の練習内容、上達の過程が変わってきます。



「失敗して当たり前」くらいの気持ちでプレーに臨もう

ゴルフを始めたばかりの人には夢があります。「自分はいいプレーが割とできるんじゃないかな」と、誰もがどこかに淡い期待を抱いていることでしょう。

でも、実際にコースに出てみると、なかなか前に進みません。どんどん置いていかれる自分にパニック状態になることでしょう。

2回、3回とコースに出かけて、「周りの人たちに迷惑をかけているな」と感じた瞬間から、ゴルフの楽しさを失っていきます。

ですから、まず自分をあまり追い込まないようにして頂きたいのです。「ゴルフって楽しい」と思える瞬間だけを記憶にとどめるようにしてください。

1球だけでもいいから気持ちの良いショットが打てたとか、パターが1回で入ったとか、自然の中で心地よい汗を流して爽快感を味わえたとか、ある程度の気持ちのゆとりや余裕を持ってください。難しいかもしれませんが、ゴルフの楽しさを何か一つ発見してほしいと思います。

そのためには周囲の同伴者の協力が必要不可欠です。ビギナーを追い込むようなことをしないようにし、楽しさを発見する手助けをしてあげましょう。ただし、スロープレーにならないように十分な配慮も必要になります。

何球かミスったら前へ進むとか、パットは3回までで後はOKにするとか、臨機応変にルールに縛られずに対応する配慮が必要になります。



コースデビューの時に散々な目に遭って、「もう二度とゴルフなんていくもんか」と思う人もいるかもしれません。でも。今ゴルフの上手な人も含めて、誰もが最初は悲惨な目に遭っているのです。最初から「楽しいな」と思えた人も中にはいますが、大抵の人は「ゴルフを舐めていたな」「こんなはずじゃなかった」というのが本音のところでしょう。

ゴルフの楽しさを発見して、「次はもっと上手くなってやるぞ!」とポジティブな心境になってもらえたら、コースデビューは大成功と言えるでしょう。

ちなみに私の初ラウンドのスコアは136でキャディさんに散々迷惑をかけた苦い思い出があります。しかしその後はもっとゴルフの楽しいことを見つけよう、悔しい思いはしないぞ!という思いで練習に励みました。

誰もが最初はビギナー。恐れずに挑戦してはじめの一歩を踏み出しましょう!



【関連コンテンツ】

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサーリンク

最新記事一覧

旗竿(ピンフラッグ)の持ち方・置き方 “ゴルフマナーの基本” Oct 19, 2017
出発点を間違えると上達が遅れる “ゴルフビギナーの基本” Oct 05, 2017
パッティングのスムーズな進め方とOKパットのあり方 “ゴルフマナーの基本” Oct 02, 2017
ビギナーは「空振り」「ダフリ」「トップ」する “ゴルフビギナーの基本” Sep 27, 2017
飛距離・正確性・スコアアップを手に入れる “「逆転発想」のゴルフ” Sep 19, 2017
グリーン上での歩き方 “ゴルフマナーの基本” Sep 15, 2017
コースデビューは「失敗して当たり前」“ゴルフビギナーの基本” Sep 11, 2017
ボールマーカーのスマートな使い方 “ゴルフマナーの基本” Sep 07, 2017
短いパットのカップイン率を劇的にアップする意識 Sep 03, 2017
ボールマークの修復 “ゴルフマナーの基本” Aug 27, 2017