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パットが打てない原因と対処法

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パッティングは打てないと入らない。

これはみなさんよくご存知だと思いますが『打てない』ってというのはどういうことかわかりますか?

ただ単純にカップに届かずにショートすることだけが打てないということではありません。

自分ではカップをオーバーするつもりで打っているのに、カップにすら届かない。

あるいは転がりが悪くてラインに乗らない。

これもまた『打てない』ということです。

打てなくなるとグリップをチェックしたり、肩でストロークできているかどうかチェックしている方を見かけますが、ストロークにこだわっているうちは改善されません。

ではどこにこだわればいいのか。。。

それはヘッドの動きです。

実際どこでボールを打つのかというとパターのヘッドですよね。

つまりパッティングにおいて一番重要なのはクラブヘッドが動いているかどうかなんです。

その一番かなめのクラブヘッドが仕事をしていないからボールが良い転がりにならないんですね。



なぜパターを打てなくなるのか?

それではなぜパターを打てなくなってしまうのでしょうか?

それはストロークの支点が動いてしまうからなんです。

要するにヘッドより支点の方がカップの方へ動いてしまうから、ヘッドが出てこられなくなる。

これが『打てない』という現象の正体です。

パターが打てなくなったら支点を動かさずにパターのヘッドを出していくことです。

支点のグリップエンドが自分のおへそを向き続けるようにして、パターのヘッドで円弧を描いてやればいいんです。

もっともこれは打てない時だけの処方箋ではなくて、パッティングの基本となります。

青木功プロのパッティングはご存じですか?

青木プロは手を出さないどころか、逆にグリップエンドを飛球線後方に引きます。

これはカウンターバランスっという動きなんですが、そうすることでよりヘッドが出しやすくなります。

だから青木プロはパッティングが上手いっとなるんですね。



パッティングの神髄

青木プロのパッティングは『タップ式』とも呼ばれ、なかなか真似できるものではありませんね。

しかしパターが入る選手はみんな支点が動かないしヘッドがちゃんと出ているんです。

長尺パターを使う選手もいますよね。

マスターズを制した時のアダムスコットもそうでしたね。

長尺パターっていうのは支点となるグリップエンドを胸やあごに当てながらストロークできるので物凄く有利なんです。

そのため2016年ついに規制が入り
ゴルフ規則14-1 b クラブのアンカリング
ストロークを行うとき、「直接的」あるいは「アンカーポイント」を用いることによって、プレーヤーはクラブをアンカーしてはならない。

つまり、アンカーポイント(支点)を作るストロークを禁じる内容となりました。
長尺パターを使用することには問題はないですが、そのグリップエンドを胸などに当て支点としてストロークをする打ち方が禁止の対象となりました。

このあたりにパッティングの神髄が隠れていると言ってもいいのではないでしょうか。




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