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マスターズで起こった珍しいホールインワン 動画リンク有

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ゴルフの祭典『マスターズ』
今年の大会も面白かったですね。

ジョーダンスピースが連覇に向けて好発進し、そのまま行くかと思いきや失速・・・
表彰式でグリーンジャケットを着せる時の心境は複雑だったことでしょう。

また、松山英樹も本当に惜しかったですね。
でもまだまだチャンスはあります。今後もとても楽しみです。

そんな中、最終日でパトロン達の大歓声が巻き起こりました。
ルイ・ウーストハウゼン(南ア)が達成した16番パー3でのホールインワンです。

最終日の16番ホール。ピンは左から5ヤード、手前から30ヤードの位置に切られたマスターズファンならおなじみのポジションですね。
ウーストハウゼンが7番アイアンで放ったボールは右サイドの傾斜を使う“定番”ルートに乗って、スルスルとカップに近づいていく。

ホールインワンに近づくルートにパトロン達もボリュームを上げて行きましたが、ボールはカップに向かう途中、先にピン右1メートルにつけていたJ・B・ホームズ(米国)のボールにコツリと当たりました。
「おっと!」とおもいき当たったボールはカップの上側に方向転換するとトロトロとスピードを落とし、コロりとカップに消えました。
その瞬間16番には怒号のような歓声が巻き起こりました。

ウーストハウゼンは2012年にパー5の2番ホールで史上4人目となるアルバトロスを達成し2位に入っているが、また大きなインパクトをオーガスタに残すこととなりました。

そんなウーストハウゼンのマスターズ16番ホール、ホールインワンの動画はこちら
ホールインワン動画

ちなみにあてられた方ホームズのボールがもしも入っていたらどうなる?
っと思った方も多いのではないでしょうか。

ゴルフ規則 第3章 18-5 他の球により
止まっているインプレーの球が、ストロークされて動いている他の球によって動かされた場合、動かされた球はリプレースされなければならない。

とあります。
ということは、たとえ入ったとしても元の位置に戻す事になります。

ちなみにゴルフ規則 第3章 19-5 a 止まっている他の球により
 ストロークされて動いているプレーヤーの球が、インプレーの止まっている他の球に当たって方向を変えられたり止められた場合、プレーヤーは自分の球をあるがままの状態でプレーしなければならない。マッチプレーでは、誰にも罰はない。ストロークプレーでは、ストロークをする前に両方の球がパッティンググリーン上にあったときは当てた競技者が2打の罰を受けるが、そうでなければ罰はない。

とあります。
つまりウーストハウゼンが7番アイアンで放ったボールはあるがままの状態=カップインとなります。
しかし、グリーン上での場合は当てたら2打罰になるので注意してくださいね。

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